今ビオ
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No.795  2021.10.27 (Sat)  9:00   晴れ/曇り  水温:8.0 ℃   気温:9.0℃ 

季節の歳時記  10月27日頃
 七二候の一つ朔風払葉=iきたかぜこのはをはらう北風が勢いよく木の葉を吹き飛ばす頃。朔風は北風のことをいう。今日は冷たい北風になりました。

北風が吹いています。午前9時、冬の始まりか気温は1桁を示すようになってきました。晴れていますが雲の流れが早くまさしく朔風払葉の様、遠くに暗い雨雲も見えます。場所によっては雨が降っているのでしょうか。下弦の月がそんな青空の中、寒そうに観えました。ビオトープの落葉樹の多くは七割かた葉を散らしてしまっています。いつものことながらクヌギの葉はまだしっかりと枝に着いていますネ。春の芽吹きの頃まで葉が着いていることが常です。ウイズコロナでありながらスポーツ少年団の野球チームの子ども達が、枯れ落ちた葉が舞うグランドで元気に声を出して走っていました。新しい活動の形とでも言うのでしょうか、スポーツが出来るようになって良かったですね。体育館でもバドミントンのクラブが頑張っていましたヨ。

落葉樹クヌギ以外は7割方葉を落としました。

 今日の画像から一枚目、ホウキポプラの細枝の上に下弦の月がありました。葉は飛ばされ、スカスカで枝が露出するようになってきました。もう明日あたりは葉は無いかもですね。三枚目はピラカンサスの実、この色は赤色に違いないけど濃いオレンジ色に近い感じがします。種類によっては朱色のものがあるようです。四枚目は柿の実、種から発芽させた幼木を植栽しましたもの。植えっぱなしですが、3年前ぐらいから実を着け出しました。主幹の太さなどから接ぎ木を施し甘い柿が獲れるようにしたいのですが、出来ていません。渋柿のまま。観賞用に目にはイイ雰囲気をを魅せるものになっています。鳥も食餌しないですしネ。

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No.794  2021.11.20(Sat)  9:00     晴れ   水温 11.0 ℃     気温 12.0℃.

■季節の歳時記11月22日頃
 七二候の一つ虹蔵不見=iにじかくれてみえず)です虹を見掛けなくなるる頃。琵琶湖周辺では冬の時雨時に虹を観ることがありますね。二十四節季では「小雪」。今季は雪がよく降るのかな。

三週間振りのレポートになります。季節は晩秋に入っており日々気温が下ってきています。朝夕は暖房が欲しくなりますが、日中は清々しく爽やかな気候で、心地よく過ごすことが出来ています。しかし未だコロナ禍に変わりなく、マスク着用がまどろっこしい*日になっています。うとしています。近い将来、今よりはもっと暮らしやすいコロナへの対応が可能になることでしょう。「ほぼ皆既月食」皆さんは観られましたか? 天候に恵まれ全国的に観測されましたね。89年ぶりで、次回は65年先になるそうです。なかには140年ぶりとの記載がありましたが、どう違うのかよく解りませんでした。いずれにしろ、次に観るチャンスは無いと断言できそうです。皆既月食があっても日本で観られるかどうか、月の位置がどうか、諸条件が合致することが必要なことなどで観るチャンスが決まるようです。皆既月食は半年に一回ぐらい起こっているみたいですよ。

11月19日午後6時15分  はぼ、皆既月食

 今日の写真はビオトープの紅葉を集めてみました。一枚目はソメイヨシノ、さくらの葉。二枚目はカキの葉っぱ。大きく艶があり、斑に緑色が混じり美しいです。三枚目はヤマモイジ、これからもう少し色鮮やかに進化すると想いますが。四枚目はホウキポプラの黄葉、陽光にキラキラと照らされ微風ながら揺れる様が綺麗です。他にサンシュウやミズキ、ドウダンツツジも秋色に染まってきています。12月初めぐらいまでの楽しみでしょうか。

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No.793  2021.10.30 (Sat)  9:00   晴れ  水温:00.0 ℃   気温:13.0℃ 

季節の歳時記 11月  2日頃
 七二候の一つ楓蔦黄=iかえでつたきばむ
楓(かえで)や蔦の葉が色づく頃。晩秋の山々は赤や黄に彩られ、紅葉狩りの季節です。

9時の気温が13℃、寒くなりました。青空が拡がり陽の光が暖かく背中に当たります。秋の気持ちの良い週末が約束されている感じです。コロナ禍にあって諸制限が緩和、解除されて久し振りに人出で賑わうことでしょう。きょう、小学校は運動会を開催しています。感染防止対策に気を配りつつ、観客に制限を設けて派手さには欠けますが子ども達中心のプログラムはコロナ以前と変わらないものと思います。近年は春の5月開催の運動会でしたが、昨年の5月は感染拡大中のこともあり、中止順延になり9月に無観客同然の自粛プログラムで辛うじて開催されています。子ども達や小学校では当たり前の事業で、思い出づくりとしても欠かせないものでしょう。コロナ禍は終息するのか、ウィズコロナの今後の運動会の形というものが伺える想いです。今日は運動会のためにビオトープに入ることが出来ませんでした。

眉紋が見られるマユタテアカネ

 今日の画像、とあるトンボ池のアカネ属の「赤とんぼ」たちです。同日に撮ったもので、此処ではアキアカネ、ナツアカネには遭うことはありませんでした。赤とんぼ、赤くなるのは雄のトンボです。一枚目はコノシメトンボ、成熟すると顔面まで真っ赤になります。二枚目はネキトンボ、翅の付け根が綺麗なオレンジ色になります。三枚目はマイコアカネ、顔面の淡いブルーが印象的です。透き通った翡翠のように見えます。滋賀県では「希少種」になっています。四枚目はリスアカネ、翅の先端に黒褐色部分があるアカトンボ、コノシメトンボの様に顔は赤くなりません。

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No.792  2021.10.23(Sat)  9:00     晴れ/曇り  水温 14.0 ℃     気温  15.0℃.

■季節の歳時記10月23日頃
 七二候の一つ霜始降=iしもはじめてふる)です山里にも霜が降り始める頃。草木や作物を枯らす霜、警戒を促す時期です。二十四節季は「霜降」

気温15℃、寒さを感じるようになりました。日差しが愛おしくなります。日本列島北国では紅葉の中、雪が乗る格好で青空を背景に絶妙な景観を見せているとテレビが報じていました。残暑が長く続き突如として気温が降下、半袖Tシャツの姿から一転してブルゾンを羽織るようになりました。この冷え込みは山里の紅葉の良し悪しに影響を与えるのでしょうか。ケヤキの木の頂部は色付き始めていますが、他の落葉広葉樹は未だ色褪せが見られるものの緑色を呈しています。ヨシやガマもしっかりとした緑です。とは言ってもまだ10月下旬ですよね。草木にとっては普通なんでしょう。池の中のザリガニは底を走っています。泥中に潜り込むまでに至っていないですヨ。ビオトープに植樹されている柿は渋柿ですが、食欲をそそる美味しそうな色に染まってきています。秋口の花期が終わり、彩りに欠ける景色になっています。

琵琶湖博物館企画展「湖国の食事」

 上の写真、琵琶湖博物館の企画展「湖国の食事」を見に行ってきました。昨年まで小学校の子どもたちが滋賀の農業遺産について学習していた内容でもあり、興味深く観てきました。右の写真一枚目はクロガネモチ(モチノキ科)の実の赤くなり始めの様子です。二枚目はアラカシ(ブナ科)のドングリ、この木は常緑広葉樹です。三名目はクスノキ(クスノキ科)の実。四枚目はクヌギ(ブナ科)の実の様子。クヌギは落葉広葉樹です。もじゃもじゃの殻斗が割け、中の堅果が顔をみせています。もうすぐ落果。

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No.791  2021.10.16 (Sat)  9:00   晴れ  水温:19.0 ℃   気温:20.0℃ 

季節の歳時記 10月18日頃
 七二候の一つ蟋螓在戸=iきりぎりすとにあり
戸口で秋の虫が鳴く頃。昔は「こおろぎ」を「きりぎりす」と呼んだそうです。画像はコウロギです。

朝方の気温が20℃を割るようになりました。朝夕は過ごし易く快適な時間になっています。コロナ禍に変わりは無いですが非常事態宣言の解除以降二週間が経ち、自身の気の緩みを自覚する日々になっています。街中や観光地の人の流れも顕著になってきています。飲食店や娯楽施設の営業時間も元に戻りつつありますが、ワクチン接種6〜7程度でこの開放感はどうなんだろうと思いますネ。第6波がとても心配です。衆議院解散、選挙戦が始まりました。コロナ禍拡大を政治の空白時に見せないための印象操作でも行われているのではないかと、勘ぐってしまいます。コロナ禍で世間への不信感を覚え、自信の喪失も芽生えて愚痴っています。予定をしていた8月末のビオトープ整備観察会は結局のところ開催中止を決め、来春3月の事業まで代替はないものとすることに決めました。別に要請があれば対応しましょう。

うろこ雲(サバ雲)

 今日の画像から一枚目、池の水温は20℃前後でメダカの泳ぐ姿が観られました。この秋口になってその数を増やしているようで、喜ばしいことです。しかしまだザリガニは減っているようには見えませんがね。二枚目は赤とんぼ≠フアキアカネのカップル。この様子の後、池に産卵していました。もう来年まで水中生活になるのかな。ザリガニの餌食にならないように願うばかりです。三枚目、ヤマトシジミのメス。四枚目はセイタカアワダチソウの花穂に来たオオハナアブ。ずんぐりむっくり可愛いです。

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最終更新日 : 2021/10/30